レジュメ作成コンサルティング(職務経歴書、英語レジュメ、履歴書 書類作成コンサルティング)

レジュメの目的は?
レジュメ(職務経歴書や英語レジュメ)は採用側にとっては資質、職能、潜在力をもっている候補者を効率的にスクリーニングし、面接の場をもつことにつなげることです。
候補者にとっては面接のプレゼン資料であり、また面接の機会を得るための最初のプレゼンテーションのチャンスです。

良いレジュメ(職務経歴書)の条件とは?
一目瞭然で仕事の履歴、職能、転職のヒストリーが明確にわかることが良いRESUMEの必須条件です。
最初の8秒の印象でその続きを読むかどうかが決まります。

レジュメはご自身の仕事の能力をPROVEし、この書類の出来栄えでも仕事の能力が測れてしまうものです。非常に強い印象を与える転職活動のドライバーとなることもできれば、だめなレジュメでせっかく手に入れられるかもしれない面接のチャンスを逃してしまうことにもなり得ます。

レジュメコンサルティングは、対面かオンライン面談、お電話にてキャリアの内容、ご経験をじっくりうかがい、ベストなピッチ方法をアドバイスいたします。

印象に残る強いレジュメの書き方の最大のポイントとは?

1.「何を選び、書くか」がまず大事です。つまり意識的に何を書くかをしっかり選ぶこと、
2. 選んだ内容を「どのように書くか」は更に重要です。

上記2つのポイントができているか否かであなたの能力が相手に伝わるか伝わらないかが決まります。
このポイントをおさえ、あなたのキャリアを最強にピッチできるレジュメ作成を教えます。

 

どんなかたにレジュメ作成コンサルティングは向いているか?

―もっとグレードアップさせた書類を作りたいが、エージェントさんから満足なアドバイスを得られない
ーよく希望の仕事の書類選考でおちてしまうので、どこを改善したらよいか知りたい
―レジュメが長すぎると思うが、どこを削ったらよいかがわからない。そもそもいろいろあるフォーマット、形式のなかで何がベストなのかわからない
―自分の経験のアピールポイントを適切に伝えられているか自信がない
―応募する職務と関連しない昔の仕事は、一体どこまで詳しくかいたらよいか、判らない
―英語レジュメとCVの違いがわからない。書くべき内容の違いがわからない。英語のレジュメフォーマットはどれが一番ベストなのかアドバイスが欲しい。カバーレターは必要なのか、英語レジュメのルール全般がわからない
―履歴書の写真は必要? フォーマットもいくつかでているがどれが適切か、書き方ルールや作法がわからない。

⇒ 上記の疑問に全て、明確にお答えします!履歴書には最新の書式とルールがあります。(ONLINE上では古いフォーマットも多く出回っています) 職歴書や英語レジュメには個々のかたの経歴と業界も考えた応じたベストの書式があります。

⇒ 採用担当者、面接官はどこをみているかしっかりお伝えします

⇒ あなたが気づいていないあなたの強み、アピールポイントを引き出します! それを効果的に、説得力抜群に一目瞭然で伝えることのできるレジュメの完成まで、作成をお手伝いします。